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忘れられない誕生日

今日は私の30歳のバースデーでした。

区切りがいい数字だし、なにか盛大に祝おうかなーと思ったりしたんですが
特に何って言う予定もなく、仕事もお休みしようかなーとは思ったものの
2日行けば休みだし、っていうなんだかやる気のない誕生日でした。

数日前のバレンタインデーで、アンちゃんの人生の中での一大イベントにも匹敵する?
プロポーズを終えていたので、肩の荷が下りて、私の誕生日なんて忘れてるんじゃないかな?と本気で思ってました。

そんな乗り気でないお誕生日の朝
目覚ましがなる前にアンちゃんが「billyboo、今日何時に起きるの?」と聞いてきました。
「え・・・?6時だよ・・・。」と半分寝ながら半目を開いて答えると
アンちゃんが「これ、朝ごはん。お誕生日おめでとう!」と寝ぼけてる私の目の前で
お皿とコップを持って立ってました。

上にも書いたとおり、「覚えてるのかな?私の誕生日」くらいの期待だったので
朝食を作ってくれているとは思いもせず・・・。
お腹もすいていないのに、うれしさ一杯でがっついて食べました。(笑)
そしてアンちゃんのいれるスペシャルコーヒー(入れ方がなんか違くておいしい)を飲んで
エネルギー満タンでお仕事へ・・・。

特に「今日私の誕生日なんだー♪」なんて誰に言うこともなく、静かに仕事を始めました。
1時間後、ハウスキーパーのVさんが「おはよ~」と現れたかと思えば
「お誕生日おめでとう!」とチョコレートとヘアクリップ(私が毎日仕事で髪をまとめてるのを知ってるので)のプレゼントをくれました。これまた感激!!!
数日前に「もしかしたらこの日、お休みするかもしれない。」って言ってあったんです。
「なんで?」と聞かれたので「お誕生日なんだ」って答えたのを覚えていてくれたようです。

そんな感じでスタートした私の誕生日は、も~スーパー忙しい日!
やっぱ休みとっておけば良かった??なんて思いながらも
朝からのアンちゃんのうれしい出来事やVさんのうれしい計らいで気分はハッピーでした。

受付で働く人と現場で働く私は、常にトランシーバーのようなものでで連絡を取り合うのですがお昼ごろから突然、
「ちょっとbillyboo、お誕生日なんだって?おめでとう!なんで黙ってたのよー!」
というメッセージが入ってきました。
(誰が教えたのかはいまだに不明)

ハウスキーパーのTちゃんが腹痛で早退してしまったため
私が一人二役をやらなければならなくなり、本気で忙しい日でした。
しかし、他の部署で働く同僚が用事があって受付に行くと、誰かが必ず「今日billybooの誕生日よ!」って言ってるんでしょうね。時間差で代わる代わるトランシーバーにおめでとうのメッセージをくれて、疲れてふぅふぅ言いながらも、心はずーっとうれしさで満たされてました。

夕方4時頃、まだ仕事中だった私は、仕事に向かうアンちゃんを家に迎えに行かなくてはならず、しかし、正確に何時に仕事が始まるのかわからなかった私は、オフィスにいってデューティーマネージャーのMさんに「アンちゃん、今日何時に始まるか知ってる?迎えに行かなくちゃいけないんだけど、まだ私仕事終わってなくて。」というと、Mさんの隣にいたS君が「アンちゃん、今日休み取ってるよ」っていったんです。

そしたらすかさずMさんが
「あ、何時でもいいよ。6時でも7時でも。billyboo、お誕生日なんだって?
前もってしてったらラッピングしたんだけどなー!」とまくし立てたあと白ワインを渡してくれました。

S君の言ったことと、Mさんの言ったこと、おめでとうの言葉と、白ワイン。
一気にすべて言われたのでちょっとパニックで「えーと、ありがとう!!」とまずお礼を言ってから、「じゃ、アンちゃんは何時に来てもいいの?」とMさんに聞きなおすと「billybooが仕事終わってからでいいよ。」って返事でした。
何時でもいいってなんか変だな、って思ったんですが、忙しくないのかな~と思い
「よかった、私もまだ仕事終わってないから、その方が好都合」といったら「急がなくっていいわよ~」ってことでした。

オフィスを後にして、数分後にアンちゃんに電話。
「今日何時に仕事行く予定なの?まだ私仕事終わってないんだよね。」
というと、「え~と・・・ね・・・うーんと・・・」となんだかはっきりしない返事。
「Mさんにさっき聞いたんだけど、何時に来てもいいって言ってたよ。なんで?」
と聞くと、「う~ん・・・実はね病欠取ったの」というではありませんか。
私、とっさにずる休みしやがった!と思い込んで「なんでー?(怒)」というと
「実は今、夕飯作ってて。billybooの大好物。billybooをもてなすために今日実はお休みしたんだ。」っていうではありませんかっ。

私の軽い怒り一気に撤収。(笑)
S君が言った「アンちゃん休み取ってるよ」を一気に打ち消したMさんの言葉には
裏があったんだと、このときやっとわかりました。
何時に来てもいいなんて、おかしいと思ったよ~そういうことだったのか~
と言ったら、アンちゃんのところに私より先にMさんから電話があって
「今billybooにあなたの仕事のこと聞かれたけど、変なこと言っちゃわなかったかなぁ~。
あなたのサプライズを壊してなきゃいいけどっ」って心配の電話があったそう。
アンちゃんも嘘つけばいいものを、性格的に「ついていい嘘もつけないタイプ」なので
ドバーっと電話口で全部いっちゃってるし。作ってる夕飯もサプライズ、っていいながら
billybooの大好物、って半分言っちゃってるし。笑

仕事を終えて家に帰ると、すっごい散らかったキッチンで、アンちゃんが海老と格闘してました。アンちゃんが作ってくれた私の大好物とはコレ↓
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Garlic Prawn

大好きなライム入りのCoronaBeerと食べるこのGarlic Prawn。
仕事で疲れた体にじわ~と染み渡り、一口食べておいしくてうれしくて涙か出てしまいました。
アンちゃんに対して期待していなかった自分に罪悪感。
こんなに気を利かせてくれて、私のことを思ってくれて
改めてなんていいやつなんだろうと、ありがとうって何回もいいました。

実はお誕生日プレゼントは、私が前から欲しいといっているものがあったので
一緒に見に行って決めよう、って約束していたんで当日はプレゼント無しでした。
でも物でのプレゼントなんかとは比べられない、心がこもったこのもてなしで
私は500%くらいHappyでした。

アンちゃんに「今まで生きてきた中で一番感動してうれしかった誕生日だった」といったら
アンちゃんも満足そうでした。本気でそう思いました。

それと同時に、自分が30歳になったことがいまだに信じられません。
どんな30代になるのか、とっても楽しみです♪
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by billyboo | 2007-02-19 08:12 | 育児
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