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Port Smith (ポートスミス)

日本から帰国して1週間後の週末に、早くも休暇をとって(強気)Port Smith(ポートスミス)という所へ、アンちゃん家族と2泊3日の旅に行って来ました。

泊まりで行くのだからなにか観光する場所なのかなぁ、と思い職場のみんなに聞くと

「あぁ、釣りに行ったことがあるわ。」

「釣りするとこだよね?」

・・・との答え。
どうやら釣りをしに行くらしい、ということで心構えをしていたら、出発する日、アンちゃん父は自分の車にボートを付けてました。・・・やはりメインは釣り でした。

アンちゃん父の車に、アンちゃん母、弟、弟彼女4人で乗り込み、私とアンちゃんは自分たちの車に乗って出かけました。エクストレイルで初の遠出です。(ワクワク)
ブルームからは↓こ~んな平坦な道をただひたすら車で走ります。
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タウンから1時間ほど離れると、牛やカンガルーが道路で死んでました。
パースからブルームに向かってきた日のことを思い出しました。(あの道のりに比べればまだまだ序の口ですが。)それから2時間後、今度はこんなホコリっぽい赤土の道へ・・・。
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写真ではわかりませんが、アンちゃん父の車のせいで前が見えないくらいのすごいホコリ!車に文字が書けちゃうくらいホコリがかぶりました。

この風景を20分ほど車で走ると、左手にキャンプサイトが見えてきました。
私たちが泊まるところらしいのですが・・・

それ以外、周りになんにもないんですけど・・・!?!?

本当なんにもありませんでした。
そのキャンプサイトに泊まっている人たちはみな、魚を釣るためにだけにそこに泊まっているらしいです。(汗)Port Smithってそういうところなのです。(笑)

家族6人なので、テントではなくロッジというのか、小屋というのか(バンガローかな?)を借りまして、なんだか気分は林間学校。寄宿舎みたいにベッドが壁に沿ってズラ~っと並んでました。
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使わないときは折りたたんで壁に付けれるようになってるらしいです。こういうところに泊まるのは初めてなのでなんだか楽しい♪狭いけど家族みんなが近くに感じて、キャンプの楽しみってこういうのがいいですよね。(ダブルベッドはもちろんアンちゃん両親に取られちゃいましたけど。笑)

一段落したらさっそくメインの釣り です。
車に付けたボートを下ろすのにいい場所を探して、車をバックでつけて、ボートをはずします。
マングローブの木がわさわさと生えているので、ボートをまっすぐ下ろすのに一苦労。
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ボートは4人乗りなのでアンちゃん父と弟の彼女イヴァを残して、私、アンちゃん、弟、アンちゃん母4人で釣りに出発っ!
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いってらっしゃーい!ちょっと名残惜しそうな2人・・・。

私、本当はボートで釣りするの怖くて苦手なんです。
だけど、ここはすっごい穏やか!まるで湖みたいな静まりようでした。
この写真を見てもらえればわかるとおり、波がありません。
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2時間経過・・・。
なんと、私生まれて初めて釣り甲斐のあるデカイ魚を釣りましたっ!!!!!!
でもなんとそれサメでしたっ。
こいつです。↓
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初めて大きな魚を釣ったので、吊り上げ方がわかんないっ!!!
ルアーをくるくる巻き戻すんだけど、重すぎて引っ張られるし、巻ききれない。
アンちゃん弟に体ごとのけぞるように釣竿を引き寄せて、といわれるのでやってみると「おぉ~!なるほどこうやって吊り上げるのか!」とコツがつかめました。
写真でみるよりはるかに大きく、牙も生えていてはっきりいって怖かった。
つれた満足感だけで十分だったので、フックを取ってもらって海に返しました。
(ひっかかってくれてありがとう!)

それからは餌にしかできなそうな小さな魚ばかりがつれて、惨敗。
お父さんとの待ち合わせ時間になったので岸に戻りました。
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ブルームは干潮満潮が激しいので、時間内にしっかり戻らないと大変なことになります。
ボートを下ろした場所がもう半分海の中でした。上の写真でも遠くに見えるマングローブの木々が満潮時には海の中です。うっかり車なんか置き忘れたもんなら終わりです。

帰る前に、マッドクラブ(泥蟹)のわなを仕掛けて、20分後にチェックしに行ったんですが
まったくひっかっかっていませんでした。わなを仕掛けるのはこんなところです。
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なんだかディズニーランドの「カリブの海賊」を思い出してしまうのは私だけ?

気分はシーフードディナーだったのに、夕飯は仕方なく持ってきたお肉でBBQでした。
BBQの後はみんなで飲みながらカードゲームをしたりオセロ大会をしたり、TVやPCのない中で夜遅くまで楽しく過ごしました。

こんな感じで2日間釣り三昧(釣れませんでしたが 汗)の旅でしたが、もう一回来たいっ!と思うくらいめちゃくちゃ楽しかったです。ボートの上でのリラックスタイムといい、魚が自分の餌をつついているあの感覚といい・・・もうプライスレスですわ。
ホント、お金には変えられない楽しさでした。
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by billyboo | 2006-05-31 22:24 | ブルーム

肖像画

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これ、アンちゃんの弟の彼女イヴァの肖像画なんですが、彼女の21歳の誕生日プレゼントとして額に入れてあげました。

日本に帰国する前日の「こんなことしてる時間があったらパッキングをしろよっ!」っていう忙しい中、なぜかどうしても描きたくなって描いたものなんです。(その時点で誕生日2週間くらい過ぎてたから焦ることもなかったのに・・・汗)絵ってそういうもんですよね。描きたくなったときに描く。

たぶんこれって「POP ART」とかいう部類の画法(ってなんだかすごい言い方だけど)で、中学の時に美術の授業で習いました。写真を白黒コピーにして、濃い影の部分、薄めの影の部分、白い部分、の3つに分けて3色(同じ色系のグラデーション)で、描くものです。(今回のは白黒だけですが・・・)
中学時代、一体誰を書いたんだろう・・・(みんなあたりまえに芸能人を選ぶんですけど)イマイチはっきり思い出せないけど深津絵里アリッサ・ミラノだったはず。う~ん、どっちの選択にしてもマニアックな私。(笑)

今回は絵の具など使わず、B4鉛筆だけで仕上げました。
思っていたよりうまくいったし、イヴァに感激してもらえたのでよかったです。その場にいたアンちゃん母にも「買ったプレゼントより数倍貴重なプレゼントよね!」と言ってもらえ大満足。
実はアンちゃんもアンちゃん母の誕生日に「息子3人+私」の絵を描いて額に入れてあげてました。アンちゃんの絵は「小学生の夏休み課題」(笑)みたいになってましたが、アンちゃん母は大喜びで今でも壁に飾ってあります。これはこれでアートな感じでまたいいんですが。

自分の家を買ったら、大きなキャンバスになにか描いて壁に飾りたいな~。
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by billyboo | 2006-05-29 10:10

うす茶糖

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うす茶糖ってご存知ですか?
上の写真の飲み物なんですが、見ての通り「お茶(冷たい)」なんですが
飲むとすごい甘いんです。
抹茶の甘いバージョンてとこです。

前回、日本に帰国したときに忘れずに買ってきたんですが
これ、私は小さなころから普通に飲んできたので
みんな知ってる飲み物だと思っていたんですが
地元の友達でも「なにそれ?」って返ってくることが多いので
最近「どこの地域では普通に飲まれてるんだろうか?」とひそかな疑問なんです。

地元のスーパーなどのお茶売り場には置いてないようで
私はいつも静岡市に買い物に行くついでに静岡のお茶さんで買ってきます。
私が毎回買うのはこの「小山園」のうす茶糖です。
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うす茶糖は粉末で、スプーン2杯くらいをグラスに入れて水で割って飲みます。
パッケージの裏には
「高級抹茶を主原料とし、精製グラニュー糖、ミルクをミックス」と書いてあり
牛乳で割って飲んだり、かき氷に乗せて食べてもおいしいそうです。

この間、親戚と祖母の米寿パーティーをしたときに行った浜松では
自動販売機で「うす茶糖」が売ってました。
自動販売機で見かけたのは初めてだったので飛びついて買いました。
大阪在住のいとこに見せたら、同じ地元出身のくせにやっぱり「なにそれ?」
という反応でした。彼の奥さん(京都出身)にも飲ませたら
「う~ん・・・おいし、あ、甘っ!!(苦笑)」って飲み込んでびっくりの反応でした。

私がうす茶糖を飲むと思い出すのが母方の祖母で、祖母は静岡市出身でした。
私が思うに、うす茶糖は「静岡市内では知名度抜群!」って感じがします。
小さいころから飲んでたもの、で静岡市民に質問すれば「うす茶糖」って返ってきそうです。

そんな私の懐かしい飲み物。
アンちゃんに「飲む?」とすすめたら

Swamp water(沼の水) は遠慮しとく。」

といわれちゃいました。(悲)

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ネットで調べてみたらネット通販で買えそうです。
興味のあるかたは購入してみてください。おいしいですよ!
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by billyboo | 2006-05-28 15:30 | おもしろ発見

贅沢な日常

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この景色、きれいでしょ?

たまにアンちゃんと、お昼をマックなんかでテイクアウェイしたりします。
店内で食べることって滅多にないので、いつもドライブスルーで注文して
どっかで車止めて食べようってことになります。

そんなときにくるのが写真の場所。
TownBeachといって名前の通りタウンから近く
旅行者の人たちも歩いていける距離のビーチなので
ピクニックしてる人なんかもいます。
写真には写っていないのですが、なぜか真っ赤な鳥居が立っていたりして
和洋背中でとっても不思議です。
この海と空の青さが「これぞBroome!」って感じです。

こんなステキな風景も、ブルームでは平凡な日常・・・
贅沢すぎて贅沢してることを忘れてしまいそうです。
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by billyboo | 2006-05-18 19:07 | 育児

100均バンザイ!

ブルームに戻ってきてすぐ、母の日が待ち受けてました。
アンちゃん母に何か買わないと!と思っていたので
物の少ないブルームでプレゼントを選ぶより
日本で何か見繕ってこようと、前もって日本でいろいろ買っておきました。

小さなものをこまごま買ったので、一個にまとめて包装しないといけません。
ここで役に立ったのが100均のラッピングセット

なにかっていうとプレゼント交換が多いオーストラリア。
だけど日本みたく、お店できれいにラッピングしてくれるところは本当に少ないです。
自分で包装紙を買ったり、リボンを買ったりして包装するんですが
大した包装紙でもないくせに高かったり
自己流でやるからリボンのボリュームがイマイチだったり
なにかとうまくいきません。

そんなときにこの100均ラッピングセットが役立つんですよね~
簡単に包めて、それなりにうまく見える。
母の日用にラッピングしたのがこれ。↓
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私好みの「素敵さ」ではないけれど、みためかわいらしいし
こういう「かわいさ」は外国ではうけそうな気がします。

緑と赤のバージョンなんかも売られてたので
クリスマス用にいっぱい買いだめしてきました。
日本に帰国中の方、これから帰国する方、100均ラッピングセットオススメです。
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by billyboo | 2006-05-14 21:38 | おもしろ発見

ブルームに戻って・・・

あっという間の日本帰国で、ゴールデンウィークが終わるとともに
私もブルームに戻ってきました。
日本のみんなも長い休日から現実に戻ってお仕事。
そんな中でのブルームへの帰国だったので、私自身も
「仕事に戻んなきゃ!(現実に?戻らなきゃ!)」って気持ちでブルームに戻りました。

ブルームに戻るととっても過ごしやすい気候(その日は25度でした)になっていて
天井のファンとドアを網戸にしておけば風が入ってきて快適!
まだ日本は寒かったし、パースは徐々に寒くなり始めていて
どこにいても寒さで快適ではなかったけれど
ブルームのこの快適な気候でうまい具合にスルリと現実に戻れました。

一日休んでスーツケースの荷物を片付けてから
次の日から仕事へ・・・
職場のみんなに「Welcome back Billyboo!」といわれると
あぁ、やっぱりここは私が毎日生活してる場所なんだ、って改めて感じました。
気合が入るというか、「日本はよかったなぁ~」ってしみじみしてる暇もないというか
これからまた日本行きに向けてがんばるぞーっ!!!って気合十分な私です。

アンちゃんは毎回、私が日本に帰国すると電話で言う言葉があります。

「You don't know what you got till it's gone.」
(失うまで、その大切さはわからない)

大切さを何度も再確認させるために、私は次回の帰国を楽しみに待ちわびてます。(笑)
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by billyboo | 2006-05-09 21:37 | 育児