<   2006年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

頼まれ物

f0020703_1842569.jpg


なんだ、この写真??とお思いでしょう。

うちの両親が2人そろって8月に退職します。
2人とも某フィルム会社勤務なんですが、デジカメの売れ行きが続き
古いフィルムの生産をダウンさせるよう会社側は希望退職者を募集しました。
それにかかわる仕事をしているかなりの数の社員がその知らせを受け取り
(50代の人は全員だそうです。何千人ているはずです。)うちの両親ももれることなく
その知らせを受け取りました。
父は定年まで残すところ1年。母は後数年ありましたが、考えた末2人で退職することを決めたそうです。
私が保育園に行っている頃から共働きで、何十年と働き続けてきた2人。
お疲れ様という気持ちと、仕事に行かなくなる2人の姿を見るのが
なんだか言葉では言い表せない気持ちでとにかく信じられません。
こういうことで彼らが、そして自分が歳をとっていることを実感します。

そんな母から頼まれ物をしました。
「職場でお世話になったみんなにちょっとしたものを送りたいんだけど
ハンカチとか靴下なんかを考えたんだけどありきたりで・・・で、billybooのジュエリーはどうかなと思って・・・。」

・・と言われまして、上の写真と結びつきますが今イヤリングを大量生産している最中です。

お友達にプレゼントしたりしているうちに、入れ物を作ったり、小さなブランドを立ち上げたり
ほんと趣味の範囲なんですが、こんなことして遊んでます。
こうやって袋に入れて自分のブランド名(ちなみにBloomといいます。)のラベルなんかをつけてあげたりすると
「売り出せばいいのにぃー!」と言ってくれるお友達もいるのですが
売るために作るのって面白くないんですよね。

こういうの作りたいな~って思って作るからこそ楽しくて、自分の趣味でない(でもこういうの好きな人いるから、売るために作ろう)っていう気持ちで作るのがイヤなんです。
なので、お友達にプレゼントしてあげる程度にとどまってます。

そんなお友達に「他にどういうの作ってるの?」なんて聞かれたときのために
ラベルにウェブサイトのアドレスなんかも載せて、見てもらおうと思い
サイトを作ってあるんですが、まだ未完成で公表できないでいます。(汗)

ほんとにほんとに手作りで、でもあげた人から「かわいい!」って言ってもらえると
喜んでもらえてよかった、って幸せな気分になります。
それだけで満足かなぁ~。^^

そういうわけで今回も、お母さん、お父さんの職場の人に喜んでもらえたらと思って
がんばって作ってます。
今回は母の注文で「イヤリングに添えるちょっとしたカード」も作ってみました。
f0020703_1914740.jpg


明日までに全部仕上げて、速達で日本へ送ります。
[PR]
by billyboo | 2006-07-25 18:40 | 育児

Sentosa Fishing Charters

7月21日はアンちゃんの弟の誕生日でした。
21歳のお誕生日ということで、彼の好きな魚釣りを企画し
Sentosa Fishing Chartersという会社の釣りツアーにいってきました。

弟の友達、両親、会社のみんなを含め計13人で参加。
朝6時、職場であるホテル集合で朝ごはん。7時にお迎えのバスに乗り込み、運転手に「ボトルショップが開けんじゃないか?!?!」といわれるほどのアルコールを持ち込んでいざ出発。

5分ほどで目的地のビーチへ到着。朝7時頃のビーチはこんな感じです。
f0020703_14521066.jpg

遠くに見えるボートは、私たちが今回乗るような魚釣りツアーの他の会社のボートや、個人で持ってるボートやその他、ツアー関係のボートが待ち構えています。
f0020703_14543619.jpg
お迎えにきてくれたバスからおりて、小さなボートに乗り込んで、遠くにある大きめのボートまで連れて行ってもらい、メインのボートに乗り込みます。今日私たちのお世話をしてくれるお兄さんたちから注意事項などを聞きながらボートは出発しました。

朝早いということもあって、ボートの上は風がつめたく、さむがりの私はジャンパー+マフラー姿でした。しかし、オージーたちは違う!若さからなのか?シングレット1枚で全然平気。そしてこの陽気さ。(笑)
f0020703_1521563.jpg

30分か40分ほどで魚がつれるであろうポイントに到着し、みんな一斉に釣りポジション確保!
釣竿も全部レンタルで、釣り糸が切れたり、トラブルがあるとお兄さんたちがささっと来て助けてくれます。魚釣り好きでもエサつけるのがイヤ!っていう女の子でも、このお兄さんたちがいれば何でもしてくれます。(このツアーにはたくましい女性ばかりで、お兄さん活躍の場が少なかったです。笑)

さすがツアーなだけあって、個人で行くより釣れ率が高いっ!
あっという間に「あ!釣れた!!」「あ、私もっ!」という声が続々とあがりました。そうなると「釣れた」ということよりも「釣った魚の大きさ」をみな気にしだして「俺のほうがデカイ」だの、「俺のほうが幅がある」(←笑)だの男性陣は大きさ比べが始まっちゃってました。(どうして男っていつもそうなんでしょうか?)

魚を釣っている最中、かなりの近距離でクジラが見れました!それも数回!
何回も顔を見せてくれ手も振ってくれてました。感動・・・
あまりの近さにみんな一瞬無言・・・。感動しまくりでした。
昔、パースでホエールウォッチングツアーに行ったときは、こんな近くで見れませんでした。
それも一回だけ、遠くのほうで「あれがクジラ??」って感じだったので今回はおまけでホエールウォッチングまでできちゃいました。(写真が撮れなくて残念!!)

そんな中、私も魚釣っちゃいました!!!!
それもこの間Port Smithで釣ったサメよりも数倍大きい魚です。
この写真をみれば(見にくいかな?)さおのしなりで重さがわかるでしょうか?
f0020703_1516353.jpg
取っ手の部分がわきの下にきちゃうほど重たくて引っ張る力が強いんです。
こんなに大きな魚、釣ったことがないのでうまくルアーが巻けません。私の弱そうな巻き具合を見てお兄さんが駆けつけてくれてアドバイスをくれます。(写真の隣はお兄さん)
私も負けず嫌いで、どうしても自分の力で釣り上げたくてがんばりました。お兄さんはわかっているので余分な手助けはせず、アドバイスだけくれます。そして釣り上げた後、(ここからは私どうしていいかわかりません。汗)お兄さんがすかさず竿から魚をはずしてくれて「ここ持って」と渡され写真撮影。(段取りがとってもいいです。笑)

みんなに「Billybooの体の半分あるね!!」といわれた魚がこちら。↓
f0020703_1539770.jpg

この写真を見てわかる通り、こんなに大きな魚を釣ってても、周りはそれよりもデカイ魚を釣ってやろうとみんな海を見る目が真剣。私の写真撮影なんかどうでもいい様子。一番最初に魚を釣り上げた人だけでしょうか。みんなに写真撮影されていたのは・・・。(笑)それほどいっぱい釣れました。

とりあえず今夜のBBQ のために確保した魚たちはこれ。
f0020703_15474426.jpg
もっといっぱい釣れたんですが、サイズが基準よりすこし小さかったりすると逃がしてあげなくてはいけないので半分くらい海に返されました。

ボートに乗ってからふと気がついて気になっていたんですが、コレ。↓f0020703_15512217.jpgボートで貸してくれるビアホルダーなんですが、全部に「Takashi」って書いてあるんですよね。
不思議に思ってお兄さんに聞いてみると、なんとこのボートの名前がTakashiなんだそうです!帰りに小さいボートに乗り込んでら、そこにもTender To Takashiの文字が・・・。

f0020703_16123086.jpg
乗ってるお兄さんの片方が日本人とアボリジニのハーフだそうで(見た感じ全然わかりません。)お父さんが和歌山から来た方だそうです。どうりで私の名前を覚えるのが早いな~と思いました。自己紹介されたとき、お兄さん自分の名前を「コニチ」って言ってました。私は最初日本語で「コンニチワ」を言われるたのかと思い、アンちゃんは「彼は日本人だ。だってコニチって名前だし、コニチって日本名でしょ?コニチワ~。」とか言ってたので「コニチ」なんて日本名ないよ、(笑)って否定したんです。もしかしたら彼の名前は「コウイチ」ではないかなぁ~と今になって思います。

魚釣りツアーは3時で終了。
バスに乗ってホテルで一時解散し、帰宅してシャワーを浴びて、朝早かったので少し昼寝しました。夕方6時にまたホテルに戻り、今度は釣ってきた魚をBBQにしました。
小さな魚たちはキッチンでシェフに調理してもらいこんな感じで登場。↓
f0020703_16264760.jpg

蒸されていてドレッシングのようなソースがかかっていてとってもおいしかったです。
数時間前に釣ったばかりの新鮮です。おいしいはずですよね。

21歳おめでとうの大きなケーキを食べ、遅くまで飲んで楽しみました。
弟、おめでとう!! 

最後にみんなでボートの上で撮った記念写真です。楽しい一日でした。
f0020703_16364677.jpg



Sentosa Fishing Charters HP
[PR]
by billyboo | 2006-07-21 14:35 | ブルーム

次回の帰国へ向けて・・・

えぇ!?もう次回の帰国の話してんのっ?この間帰ったばっかりじゃなかった?
っていわれちゃいそうですが、もう次回の帰国の準備してます。
次回は9月中旬、そう、後2ヵ月後くらいで出発なんです。早っ!

次回はひとりじゃなく、アンちゃんも一緒なのでいつものように気軽に
「じゃ、行ってきま~す!ビリーをよろしく。」ってなわけにはいきません。

アンちゃん、初の海外旅行。
飛行機には小さな頃イギリスからオーストラリアへ引っ越してくるときに乗りました。
でも5歳だったのでほとんど記憶がないっていってます。
それ以外にどこにも旅行に行ったことがないのでパスポートもありません。
まずはパスポートの申請から準備は始まりました。
5歳からオーストラリアに住んで、オージーとして生活をしてきたアンちゃんですが
「国籍は?」と聞かれたら「イギリス人」のアンちゃん。
オーストラリアでイギリス人がパスポートを申請するのは、日本人がオーストラリアでパスポートを申請するのと同じく面倒くさいです。なにしろ初のパスポートなので、アンちゃんの両親の結婚証明書やらパスポートやらオリジナルを送らなくてはいけなかったりして、紙切れ一枚書けばいいだけの話じゃないんですね~。

こういうことをしてると彼も私と同じく「移民」なんだなぁ~って、しみじみ思ったり・・・。

パスポートはまだ届いていませんが、今月中には送られてくる予定です。

パスポートができていないのに、すべての飛行機のチケットは手配済みです。(笑)
2人だと、当たり前なんだけどすごいお金がかかりますね~。すべてが2倍ですから・・・。
パースからブルームに戻る国内線は、ラッキーなことにカンタスのマイルポイントが貯まっていたので2人分無料でOKでした。(これだけでも助かりました。)
パース、日本間の往復は今回は直行のカンタスは便がないってことと、2人だとちょっと高いし・・・ってことで初めてマレーシア航空のチケットを取りました。
「TVがついててゲームとか映画が見れるのがいい!」とアンちゃんがいうので、ちゃんとTV付の機種かまで確認して予約しました。大きな子供がいると大変です!

日本に行く前に、パースで3泊ほどしてお友達の結婚式にも出席します。
久しぶりのパースなんですが、スケジュールキチキチであせりそうな予感・・・。
アンちゃんのスーツを結婚式の前日に借りたり、アンちゃんはアンちゃん、私は私で友達の家に一泊させてもらうフリーデイをもうけたり、スケジュール通りにことが運ぶことを祈るのみです。

私は普段ソフトスケジュール派なので、上に書いた「パースに3日滞在+友達の結婚式」だけでも日本に帰る前の日程としてはハード。(笑)

ちなみに日本には1ヶ月滞在予定です。
アンちゃんはうちの両親に2回会っているので「ご対面~!(ドキドキ)」にはならないのですが初の海外、それもまったく違うアジアの国ってことで、ちょっとビビってる様子です。
「背が高いから、みんなにジロジロ見られるんじゃないか?」とか心配してます。(笑)
というのは、アンちゃんのお母さんが中国に行ったときに、有名なタワーを見に観光地へ行ったら、周りにいた中国人が集まってきて、マジマジと見られ、髪をなでられたそうです。(笑)
タワーを見に来た人たちが、背の高い私の方に興味深々だった。(笑)」とアンちゃんに言ったものだから、俺もそうなるんじゃないかっておびえてるわけです。

日本で食べさせたいおいしいものもいっぱいあるし、きっといろんなことが気に入ると思います。
「僕、毎日Sushiでも大丈夫だよ。」とか言ってましたが、あなたのお腹は大丈夫でも、お財布の中身が大丈夫じゃないですっ!毎日お寿司食べてる日本人なんていませんからっ。

初めて見る、そして触れる私の文化(Sushiや Wasabiだけでない 笑)を1ヶ月満喫して楽しんで欲しいです。
[PR]
by billyboo | 2006-07-12 20:33 | 育児

永住権

今日、仕事の帰りになんの期待もせずに郵便局の私書箱を開けると
「書留で書類が届いてます」のお知らせハガキが入ってました。

も、もしかしてこれは・・・・移民局!?

今まできた書留書類はすべて移民局からだったので
ドキドキしながら受け取りに行くと、見慣れた移民局のアドレスが封筒に・・・

車に戻ってドキドキしながら中を開けると
私が提出した数々の証拠と一緒に一通の手紙が・・・

ジィ~っと読んでみると・・・

永住権が下りましたって書いてあるじゃないですかぁ~!!!!

永住権のための最後の書類(警察証明)を移民局に送ったのは2週間ほど前で
今年中に取れたらいいな・・・なんて長い目で見てました。
なのにたったの2週間でっ!
なんか宝くじが当たったような気分です。

宝くじといえば、今まで数回ロトなんて買ってたけど、永住権保持者じゃなくては
あたってもお金を受け取れないはず・・・(当たったらアンちゃんの名前を借りようと考えてました。そんな心配しなくても当りませんでしたけど 汗)
車が当たるキャンペーンなんかもよく出してたけど、どれにも「オーストラリア市民権、永住権保持者の方のみ」賞金、商品が受け取れるってなってました。
今度からは宝くじが当たっても「私が当てました!」って堂々とお金を受け取れるのがうれしい!
(そんな喜び方っておかしいか?)

そんなことよりも、アンちゃんとこれからも一緒にいるためには大切なビザだったので
これでやっと「ビザが理由で離れ離れになる」という問題からは逃れられ、そこが一番の喜びです。(ときれいに〆ます 笑)

なんだか今夜は一杯飲みたい気分です♪
[PR]
by billyboo | 2006-07-11 19:21 | 育児

知らなかったブルームの常識(?)

ブルームでは郵便の配達制度がなく、私書箱制です。
毎日、郵便は郵便局まで行って私書箱から取って来ます。

ここ数ヶ月、電話の請求がこなくってとっても心配でした。
請求が来なきゃ、払わなきゃいいじゃん!とデッカク構えたいところなんですが
ほおって置くと契約を切られてしまい、再契約するのにまたお金を取られるわけで
請求書を受け取らないと日に日に心配になってきます。

「だって、請求書受け取ってないもん!」
っていう言い訳は通用せず、なんとかしてどうなってるのか自分で突き止めるしかないんです。
2ヶ月きていなかったので、とりあえずテルストラ(電話会社)に問い合わせようと思ったその日は休日かなにかで、あきらめて次の日に電話をかけると「この電話は契約が切れていますので使用できません。」と言われてしまいました・・・。(汗)

やられたぁ~!!たった一日の差で・・・涙

こういう人がいっぱいいるんでしょうか?テルストラの「そういうことを解決するカスタマーサービス」には問題なく電話がかけれるようになっていて、速攻かけました。
とりあえずだらしないやつだと思われたくないので「請求書が届かないんですよ!」といってみたんですが「こちらは送ってありますよ。」とのこと。
仕方ないので言われた金額をクレジットカードで支払いました。
そして再契約FEEもしっかり今月の請求書に記載されるとのこと。(涙)

電話代以外にも、ビザに必要なオーストラリアの警察証明もなっかなか届かず、2ヶ月も待ってましたが、まったく届く気配がないのでこっちも警察に問い合わせ。
「かなりまえに送ってありますけど、届いていないのなら再度送ります。」
といわれ、待つこと3週間・・・

届かないっ!!!!!

これはなんかおかしくないか???
紛失してしまっているのか???
一体どうなっちゃってるの???

いい加減イライラしてきたので、今度は私書箱のある郵便局へ。
「私、私書箱あるんですけど、最近手紙が全然届かなくって・・・私宛に手紙が届いていませんか?」と一か八か聞いてみました。そしたら郵便局のスタッフ、コンピューターで私の名前を打ち込んでフツーに

「5通届いてますね。」

って・・・
5通?! 5通もっ!! その中に絶対電話の請求書と警察証明はいってるよ~!!!
そしてスタッフは私に「私書箱番号で届かないもの(現住所で書かれたもの)は私書箱に届けないことになってるの。郵便局の小包を受け取るカウンターに行って週に一回くらいチェックするといいわよ。」って言ってきました。

んなこと誰も教えてくれなかったんですけどぉ~(怒)

一言くらい「現住所で書かれた宛先のものはこっちで保管してあります」くらいお知らせをしろ~!!!!!

そのスタッフにそういいたくなりましたが「そんなの私のせいじゃないわ」って言われちゃいそうなので「はぁ、わかりました・・・。(ガックリ)」といって別のカウンターへ・・・。

列に並んでいると、私のまえにいた8歳くらいの女の子が、お母さんの健康保険カードらしきものを「はい」と郵便局のスタッフに渡してました。
スタッフはそれを受け取り、名前をパソコンに打ち込んで

「今日は何も届いていませんね~。」

と女の子に答えてました。
女の子も「は~い」って感じで帰っていきました。

私はこれを見て

えぇぇ・・・このカウンターで手紙が届いてるかチェックするのって常識なの?!
これはブルームの常識なのか???
ちょっと驚いて、何も言わずにID代わりに免許書を渡すと、何を聞くこともなくスタッフは私の名前をパソコンに打ち、「5通ありますね。」っていつのだかわからぬ5通の手紙を持ってきてくれました。

待っていた電話代の請求書もあれば警察証明もあり・・・。

友達が誕生日に送ってくれたというプレゼントも届かぬままだったけど
もしかして古いデータに残ってたりしないかな・・・
(友達Mちゃん、私書箱番号で送った?それとも現住所?)

これからは週に一回必ずカウンターでチェックすることにします。
ていうか、現住所でかかれた手紙を私書箱に入れるくらい郵便局側でしてくれてもいいんじゃないか???

とりあえず「お知らせ」くらいして欲しいぞっ!
[PR]
by billyboo | 2006-07-02 18:25 | ブルーム

Hostel

お久しぶりです。更新さぼってました。

時間がなかったわけじゃないんですが、ブログを書くノリ(?)を忘れてしまって
私、書く時はドバーっと続けて書くんですが、数回放置しておくとそのままになってしまう
だらしないタイプなんです。今日からまたちょこちょこ続けて書いていこうかなぁ~。(明日もお休みだし!)

そうそう、おとといすごい映画(DVD)観たんでさっそく書きます!

仕事がある日は毎日朝5時起きなので、夜寝るのが早いです。
なので毎日夕方のニュースを見て、8時ころの番組を見るともう眠気が襲ってきて
起きていられないくらいお年寄りライフを送っている私にとって
「DVDを観て夜更かししよう!」っていうアンちゃんの提案はいつも却下。

そんなある日、BlockBusterからいそいそと帰ってきたアンちゃんが
「ヨシにオススメなのがあった!」と借りてきてくれたのがこれでした。↓

                       Hostel
f0020703_2045110.jpg


18禁でホラー。クエンティン・タランティーノプレゼンツ(監督ではなくプレゼンツってどういう参加方法?)とかかれていたのと、なんか痛そうなDVDの写真にそそられました。

あらすじは、ヨーロッパにバックパッカーで旅するアメリカンの若者が、若い女の子たちと楽しい時を過ごすことができると噂のスロバキアにあるホステルに向かいます。そのホステルで夢のような時を過ごす中、親友がひとり、またひとりと行方不明になります。

ここからネタがばれるので「ぜひ観よう!」と思ってる方はここから先は読まないで下さい。

===================================================


映画の始まりは、アメリカンの若者がアムステルダムで遊びまくるところからは始まります。
アムステルダムはいろいろなものが合法化されている場所であって、好きな人は大好きな場所ですよね。なんでもありな天国みたいな感じです。
そんな中で「女の子と好きなだけ遊びことができる」と噂のホステルにアメリカンの若者が誘われて行ってしまうんですが、実はそのホステル、バックパッカーをあるものの餌食にするためのおとり小屋となっているのです。
甘い誘いには、必ず何かがありますよね・・・。

スロバキアのその小さな街には、実はある秘密の組織がありました。
それはお金を出せば人殺しが体験できるという「Elite Hunting」というものでした。
バックパッカーはこの組織の餌食になるために狙われて行方不明になるのです。
お抱え運転手を連れて、黒塗りの車で「Elite Hunting」を訪れるお金持ちの中に
「このひとは日本のやくざ(チンピラ?)かな??」と思わせるような人物も出てきます。
日本人のバックパッカーの女の子で餌食にされる子もいます。
日本人(日本語がおかしかったので純日本人ではないと思います)が出ているところが
タランティーノがかかわってる感じがでてました。

この映画の何が怖いかって、もしかしたらこういう秘密組織、本当に存在するかもしれない
と思ってしまったこと。なんでもありのアムステルダム、貧困の激しい未知の世界のスロバキア。お金のためならなら、こういう秘密組織があってもおかしくないです。

人殺し体験をした男が、更衣室で着替えをしているときに興奮気味に
なんかブッチャーで働いてるみたいだよな。」的なことを言ったところが
生々しくて怖かったです。


==================================================

結構痛いシーン満載なので、血が駄目な人は見るところがない映画かもしれません。
特に後半は痛すぎて息を呑みます。
眠気も襲ってこれないくらい目がギンギンになって観てしまいました。
ちょっとこの映画気になる~、観てみたい、という方に
オフィシャルサイトのトレイラーを観てみてください。
そしてBlockBusterに走りましょう!!
(※日本でもビデオ・DVDで出ていると良いんですが・・・タランティーの作品ならありそうな気がします。)
[PR]
by billyboo | 2006-07-01 20:11 | Movie